テリー・キャスを失ったシカゴが、ビル・チャンプリンやデヴィッド・フォスターを得て完成させたシカゴ16の収録曲です。
音源は’82年のライヴみたいですが、スタジオ盤ではTOTOのスティーヴ・ルカサーがギターを担当していたので、誰がギターを弾いているのかと思いましたら、ラストの方でクリス・ピニックと紹介されていますね。
クリス・ピニックは正直良く知らないギタリストなのですが、かなり巧いギタリストですね。
ちょっとエリオット・ランドールみたいです。
( ̄▽ ̄)
コメント
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ポンタさん、コメントありがとうございます。
4枚目までは二枚組だの四枚組ばかりだったシカゴがⅤから初めて一枚になりましたよね。
サタデイ・イン・ザ・パークは今でもCMなどで良く使われますから、多少なりとも曲作りがコンパクトになったのでしょうね。
私が最初にシカゴを聴いたのが、この16からでしたので、AOR路線はあまり抵抗がありませんでした。
でも初期の曲の大作路線もプログレ好きなので好みです。
( ̄▽ ̄)
レディオヘッドさん、こんにちわー♪
私は、シカゴ自体に付きまして、余り、詳しくはないのですが…
ブラス・ロックの先駆け的な存在である…と、申しますことは、
存じ上げております♪
スティーヴ・ルカサー、色んなところへ、お顔を出していたの
ですねっ!?(ノ゚∀゚)ノ ニャハハハハハ♪爆!!爆!!
私も、クリス・ピニック…と、申しますギタリストは、
存じ上げませんねぇ?♪
スタヂオ・ミュージシャン系の方なのでしょうか???(ノ・∀・)ノ
まあ…巧い…と言えば、巧いのでしょうが…私的には、
余り、ガツンと来るモノがないギタリストですね?♪
全体的に、印象が薄い…と、申しますか???(ノ゚∀゚)ノ
うーん…スティーリー・ダンなどで、プレイしておりました
エリオット・ランドールとは、また、異質なギタリストのような印象を、
私個人と致しましては、受けましたが???♪
エリオットよりは、クリスのプレイのほうが、より、ロック色の強い
感じを、私は、受けますが???(ノ・∀・)ノ
またまた、生意気を申し上げてしまいまして、
失礼を致しましたっ!!m(__)m
この楽曲自体は、素敵だなぁ!!…と、想いましたよっ!!♪
はじめまして Chicagoですね 僕はデビュー以来のファンです 正直 Chicago16以降のAOR路線は 好みじゃなかったけど、今聴いてみると、なかなか味わい深いです。個人的に僕の好きなアルバムは Ⅴ Ⅵ Ⅶ です。ありがとうございますm(_ _)m[トランペット][ギター]
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
そうですか、あまりガツンと来ませんでしたか。
まぁ、これだけのプレイではガツンと来なくても無理はごさいませんね。
エリオットはテンション系のコードも多用する、器用なギタリストですが、ストレートなハードロック系の速弾きも得意としていて、ちょっとそうしたプレイと似ていましたので、個人的には似ていると感じた次第です。
私もあまり知りませんので、これから色々探してみたいと思います。
( ̄▽ ̄)