FOLLOW ME



テリー・キャスを失ったシカゴが、ビル・チャンプリンやデヴィッド・フォスターを得て完成させたシカゴ16の収録曲です。

音源は’82年のライヴみたいですが、スタジオ盤ではTOTOのスティーヴ・ルカサーがギターを担当していたので、誰がギターを弾いているのかと思いましたら、ラストの方でクリス・ピニックと紹介されていますね。

クリス・ピニックは正直良く知らないギタリストなのですが、かなり巧いギタリストですね。

ちょっとエリオット・ランドールみたいです。

( ̄▽ ̄)

コメント

ゆいかさん、コメントありがとうございます。

そうですか、あまりガツンと来ませんでしたか。

まぁ、これだけのプレイではガツンと来なくても無理はごさいませんね。

エリオットはテンション系のコードも多用する、器用なギタリストですが、ストレートなハードロック系の速弾きも得意としていて、ちょっとそうしたプレイと似ていましたので、個人的には似ていると感じた次第です。

私もあまり知りませんので、これから色々探してみたいと思います。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2012年09月19日

ポンタさん、コメントありがとうございます。

4枚目までは二枚組だの四枚組ばかりだったシカゴがⅤから初めて一枚になりましたよね。

サタデイ・イン・ザ・パークは今でもCMなどで良く使われますから、多少なりとも曲作りがコンパクトになったのでしょうね。

私が最初にシカゴを聴いたのが、この16からでしたので、AOR路線はあまり抵抗がありませんでした。

でも初期の曲の大作路線もプログレ好きなので好みです。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2012年09月19日

レディオヘッドさん、こんにちわー♪


私は、シカゴ自体に付きまして、余り、詳しくはないのですが…

ブラス・ロックの先駆け的な存在である…と、申しますことは、

存じ上げております♪


スティーヴ・ルカサー、色んなところへ、お顔を出していたの

ですねっ!?(ノ゚∀゚)ノ ニャハハハハハ♪爆!!爆!!


私も、クリス・ピニック…と、申しますギタリストは、

存じ上げませんねぇ?♪

スタヂオ・ミュージシャン系の方なのでしょうか???(ノ・∀・)ノ


まあ…巧い…と言えば、巧いのでしょうが…私的には、

余り、ガツンと来るモノがないギタリストですね?♪

全体的に、印象が薄い…と、申しますか???(ノ゚∀゚)ノ


うーん…スティーリー・ダンなどで、プレイしておりました

エリオット・ランドールとは、また、異質なギタリストのような印象を、

私個人と致しましては、受けましたが???♪

エリオットよりは、クリスのプレイのほうが、より、ロック色の強い

感じを、私は、受けますが???(ノ・∀・)ノ


またまた、生意気を申し上げてしまいまして、

失礼を致しましたっ!!m(__)m


この楽曲自体は、素敵だなぁ!!…と、想いましたよっ!!♪

ゆいか 2012年09月19日

はじめまして Chicagoですね 僕はデビュー以来のファンです 正直 Chicago16以降のAOR路線は 好みじゃなかったけど、今聴いてみると、なかなか味わい深いです。個人的に僕の好きなアルバムは Ⅴ Ⅵ Ⅶ です。ありがとうございますm(_ _)m[トランペット][ギター]

カカオネコ 2012年09月19日

不適切なコメントを通報する

最新ブログ

懐かしの…。
CIRCUS
パラレルスペック
MY FAMED DISAPPEARING ACT