クリス・ピニック、思い出しました!
シカゴ17のみ参加したギタリストですね。
メンバーには気に入られていたそうなのですが、当時のプロデューサーであるデヴィッド・フォスターには気に入られず、シカゴ18では再びギターはスティーヴ・ルカサーになったと言う経緯がありました。
動画はそんなシカゴ17の冒頭を飾るナンバーと、クリスが後にシカゴに参加したギタリスト、キース・ハウランドと組んだプロジェクトHLMPに依るナンバーです。
ギター・プレイは二人共相当なテクニシャンだと思いますが、比較的オーソドックスなプレイの様です。
それにしてもSTAY THE NIGHTのプロモ、バカだよなぁ。
( ̄▽ ̄)
コメント
いいね・コメント投稿・クリップはログインが必要です。
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
シカゴのメンバーには気に入られていたそうですから、演奏も人間関係も彼等同士では問題なかったのだろうと思いますが、デヴィッド・フォスターにとっては彼のイメージ通りのプレイではなかったのかも知れませんね。
笑えるPVですね。
最近はこうしたお笑い路線のPVを作るミュージシャンは少ないかも知れませんね。
( ̄▽ ̄)
ポンタさん、コメントありがとうございます。
テリー・キャスのギターもいいですね〜。
もっとも彼にはAOR的なプレイは似合わない気がしますね。
( ̄▽ ̄)
こんにちは。 シカゴというとボストンというバンドをおもいだします。私は楽器ができないので聴いた感想は、うまいとしか言えません。前回、ご紹介したM Sternですが、私は正直、何だ、こりゃと思いました。でもレディオヘッドさんの感想を読んで、深い洞察力に感銘を受けました。今回はDeerHoofの「MILKMAN」。ボーカルは日本人の女性のアメリカのバンドです。
レディオヘッドさん、こんにちわー♪
なるほど…クリスは、シカゴ17のみの参加だった訳ですねっ!!♪
デヴィッド・フォスターも、彼のプレイの
何が不満だったのでしょうか?♪
その辺りの事情が、イマイチ、ハッキリ致しませんね?(ノ゚∀゚)ノ
クリスご自身は…聴かせて頂くに…標準以上のギタリストだと、
私個人的には、想いますが???♪
(何が、標準なのか?…は、ハッキリとは、申し上げられませんね?
感覚だけでのお話になってしまいますが…)
敢えて、スティーヴ・ルカサーに拘らなくても…クリスで、充分、
用は足りたような印象を、私は、受けますが???(ノ・∀・)ノ
…などと、また、生意気を申し上げてしまいまして、
ごめんなさいっ!!m(__)m
ニャッハハハハハハハハハハ(ノ・∀・)ノ 爆!!爆!!
確かに、STAY THE NIGHTは、コメディー仕立てに、PVが
作られているようですねっ!!♪爆!!爆!!
これはこれで、面白い作品なのではないのでしょうかっ!!♪
単純に、笑えますよねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
こう言った、ジョークやユーモアのセンスを、今、現代に
持って来るアーティストさんは、いらっしゃらないのでしょうか?♪
カッチョイイーだけでは、飽きてしまうので、是非、どなたかの
アーティストさんに、して欲しいモノですよねっ!!(ノ・∀・)ノ
こんばんは クリス・ピニックは確かに速弾きのテクニシャンでしたね。私の世代では やはりテリー・キャスのプレイが忘れられませんね[ギター] 確かにあの映像ではピーター・セテラが三枚目でした(笑)
ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。
ボストンとはまた懐かしい。
作品によって出来不出来の差が激しいのが悩ましいバンドですね。
DeerHoof聴かせて頂きました。
先にご紹介下さったミュージシャンと同じレーベル所属なんですね。
ノイジーなギターにシンプルなフレーズと、ちょっとレディオヘッドからの影響も感じられますね。
声は可愛らしいのですが、内容は抽象的且つダークなイメージがあって、マザー・グースの様な世界観を感じました。
長く活動していらっしゃるだけあって、間の取り方は巧いですね。
演奏技術に関してはアマチュアレヴェルですが、彼等自身あまり巧くなろうとは思っていないのかも知れませんね。
( ̄▽ ̄)