HOLSTEINと言うバンドの曲です。
ネットで見つけたバンドですが、既に解散してしまったバンドみたいです。
調べてみた限りでは、日本のパンクロックバンドと言うことですが、テクニカルなプレイにコーラスが入るスタイルは、マーズ・ヴォルタの影響下にある様に感じられます。
解散してしまったのは残念ですが、メンバーの一部はATATAと言うバンドを結成して現在も活動中の様です。
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コメント
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ゆいかさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
途中、レッチリに似たフレーズも登場しますね。
ウルサクても不快でないのは、ちゃんとメリハリをつけた、引きのある曲展開だからかなと私は思います。
ヴォリュームも巧く調整されていて、細やかなサウンドメイキングであることがわかります。
解散してしまったのは残念ですが、これからはATATAに注目して行きたいですね。
( ̄▽ ̄)
レディオヘッド
2012年10月30日
こんにちは。 解散してるのは残念でした。勢いがあっていいと思います。でも一曲で力を使い果たしてライブでは続かなそう。ところで私のところでは「タモリ倶楽部」が遅れて放送されるのですが先日は冨田勲先生とシンセの元祖モーグが登場して面白かったです。モーグを輸入した時、楽器と認められず通関で止められキース・エマーソンが演奏してる写真を見せて、やっと、渡してもらえたエピソードは笑いました。今日の曲はEN VOGUEの「FREE YOUR MIND」です。
ムルマンスク
2012年10月30日
レディオヘッドさん、こんばんわー♪
何だか、チリペッパーズの影響も感じられますね?♪
でも、確実に、演奏技術は、巧い…聴いていて、
不快感のないウルササですねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
ゆいか
2012年10月29日
ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。
確かにエネルギッシュなプレイですよね。
ライヴは見たことがありませんので、どんな感じかはわかりませんが、結構精力的にライヴをこなしていたみたいですので、体力的には問題なかったのではないでしょうか。
EN VOGUE聴かせて頂きました。
懐かしいソウル・ミュージックですね。
4人共素晴らしいヴォーカリストだと思います。
バックの演奏も巧いですね。
ただ、あまり強い個性は感じないかなぁ。
曲自体にあまりインパクトがない様に感じられます。
( ̄▽ ̄)