元パラマウンツ、元プロコル・ハルムのギタリスト、ロビン・トロワーのソロ2作目のアルバム「BRIDGE OF SIGHS」に収録されているナンバーです。
ジミ・ヘンの再来とも言われた、ブルージーなプレイは一聴に価すると思います。
この動画は1980年頃のライヴ映像の様ですが、ごく最近のライヴ映像もありましたので、もしかしたらまだ現役で活躍していらっしゃるのかも知れません。
( ̄▽ ̄)
コメント
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ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。
クラプトンもブルースギタリストですからね。
似た部分はあるでしょうね。
My Chemical Romanceの「Welcome to the black parade」聴かせて頂きました。
ポップなパンクと言う感じで、あまり攻撃性は感じませんね。
ブライアン・メインとも共演しているとは知りませんでした。
結構来日もしているんですね。
( ̄▽ ̄)
レディオヘッド
2012年10月31日
レディオヘッドさん、こんにちわー♪
文句なく、カッチョイイですねっ!!♪
このギターの音色には…ワウかオート・ワウを使っているので
しょうか???(ノ゚∀゚)ノ
確かに、フィンガリング、スケーリングに、ジミヘンの影響を、
モロに感じますね?♪
うん、この頃には、ジミヘンに影響を受けましたアーティストが、
多かったように、私には思えますねっ!!(*´∇`*)♪
ゆいか
2012年10月31日
こんにちは。 かっこいいですね。ギターも歌も素敵です。クラプトンの歌を思い出しました。 今日の曲はMy Chemical Romanceの「Welcome to the black parade」です。
ムルマンスク
2012年10月31日
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
ジミ・ヘンドリックスがいかに多くのギタリストに影響を与えたかがわかりますね。
エフェクターがワウかオートワウかについては、聴いた限りではそこまで細かくワウを効かせている感じはしませんので、ワウではないかと私は思います。
( ̄▽ ̄)