スウェーデンのバンド、プラウドの1stアルバム「FIRE BREAKS THE DAWN」の冒頭に収録されているナンバーです。
リリースは’84年ですが、当時は北欧のバンドが次々と注目され、デビューしていましたので、正直それほど印象に残ってはいません。
ただ、この曲だけはツインギターのハモりながらのトリルが、当時は流行っていましたので、何となく覚えていました。
北欧のバンドらしい哀愁を感じますね。
( ̄▽ ̄)
コメント
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ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。
デビューから数年経っているとは言え、デビューアルバムですからね。
本人達の思い入れも強かったのではないでしょうか。
JAPANDROIDSの「The house that heaven built」聴かせて頂きました。
2人とは思えない厚いサウンドですね。
ちょっとニルヴァーナにも似ているでしょうか。
演奏はあまり巧くありませんが、パッションは感じます。
( ̄▽ ̄)
レディオヘッド
2012年10月31日
うんうんっ!!♪
このバンド、楽曲は、存じ上げませんでしたが…
当時の北欧ハード・ロックの一役を担っていたバンドなの
でしょうね?♪
特筆すべき、特徴を持ち合わせておりませんバンドですので…
そこそこで、終わってしまったのではないのでしょうか?(ノ゚∀゚)ノ
ゆいか
2012年10月31日
こんにちは。 ほとばしる情熱が感じられるアツい曲ですね。若者のエネルギーを感じます。
今日の曲はカナダのギターとドラムだけの二人組バンドJAPANDROIDSの「The house that heaven built」です。二人だけとは思えないアツい演奏です。日本にはそんなに思い入れないようです。
ムルマンスク
2012年10月31日
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
そうですね、仰る通り際立った特徴がありませんので、あまり売れなかったみたいですね。
でも、北欧のバンドが売れたことで、こうしたバンドにも光が当てられる様になったのは、強ち悪いことでもない様な気がします。
( ̄▽ ̄)