済みません、最初にウリ・ジョン・ロート氏在籍時のスコーピオンズの曲として、ロボットマンを選曲しましたが、私の記憶違いでした。
と言うことで、改めて彼の在籍時のスコーピオンズの曲から、イン トランスを選曲してみました。
今日は元スコーピオンズのギタリスト、ウリ・ジョン・ロート氏の58回目の誕生日だそうです。
どことなく哀愁を感じさせる彼のギターは、冷たい感じもありながら、激しい情熱も感じさせてくれます。
( ̄▽ ̄)
コメント
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ゆいかさん、コメントありがとうございます。
間違えてしまいまして、申し訳ございません。
ロボットマンはマイケル・シェンカー在籍時の曲でしたね。
改めて、イン トランスを選曲してみましたが、いかがでしょうか。
ウリのプレイはそのスタイルもさることながら、紡ぎ出されるフレーズがまた独特で格好良いですね。
クラシックからの影響を強く感じます。
これからも活躍して頂きたいギタリストですね。
( ̄▽ ̄)
レディオヘッドさん、こんばんわー♪
マイケル・シェンカーが、去った後のリードギタリストとして、
ウリ氏が、スコーピオンズのリードギタリストとして、
加入した訳ですが…私個人の見解、感想と致しましては、
ウリの在籍時のスコーピオンズが、一番、勢いも御座いましたし、
名曲が、数多くある…と、想いますね?♪
『紫の肖像』『We'll born the sky』『Virgin killrer』『Backstage queen』…
などなど…彼も、ジミヘンからの影響を公言して、憚りませんが、
私が想うには…ウリのギタープレイは、ジミヘンのそれよりも、
かなり、洗練されており、音色も、とても耳触りの良いセッティングが
されておりまして、ギタープレイもアームを多用し、それが、
彼のプレイ自体にスピード感を与えておりまして、
私個人としましては、大好きなギタリストですね♪
初来日時の『Tokyo Tapes』と言うライヴアルバムでの彼のギタープレイ
では、彼の持ち味が、最高に出ており、どの楽曲でも捨て曲が、
一曲もない名曲集になっておりますね?(ノ゚∀゚)ノ
ラストの楽曲で、『荒城の月』を、インストでプレイしておりますが、
彼なりの解釈に依りましてアレンジされておりまして、名演ですね?♪
その後、スコーピオンズを脱退しましてからの彼は、スカイギターを
持っての演奏になりなしたが、正直、私自身は、スコーピオンズ脱退後の
彼のアルバム等は、まともに、聴いたことが、御座いません…(´Д`)
ただ、レジェンズ・オブ・ロックを主催して、フランク・マリノや、
グレン・ヒューズや、UFOとの共演も果たしておりますから、
ウリ自身は、ハードロック界でも、一目置かれた存在なのでしょうね?♪
彼のように、テクにばかり拘るのではなく、魂からギタープレイをする
ギタリストも最近は、希少的な存在になって来ているように、
私は、感じますね?(*´∇`*)♪
まだまだ、ウリには、第一線で活躍して頂きたいモノですね?♪
レディオヘッドさん、こんにちわー♪
いえいえ、大丈夫ですよっ!!♪
『イン・トランス』も、私の好きな楽曲ですよっ!!♪
アルバム自体を、私も、所有致しておりますし…
『Tokyo Tapes』にも、ライヴとして、演奏されておりますし、
こう言った、マイナースケール系の楽曲は、スコーピオンズの
真骨頂でしょうしね?(ノ゚∀゚)ノ
ウリ在籍時のスコーピオンズのアルバムは、全て、所有致して
おりますよっ!!♪
最近は、久しく聴いておりませんでしたが…今夜、お家に帰りましたら、
聴いてみようかなぁ!!(*´∇`*)♪