IN TRANCE



済みません、最初にウリ・ジョン・ロート氏在籍時のスコーピオンズの曲として、ロボットマンを選曲しましたが、私の記憶違いでした。

と言うことで、改めて彼の在籍時のスコーピオンズの曲から、イン トランスを選曲してみました。

今日は元スコーピオンズのギタリスト、ウリ・ジョン・ロート氏の58回目の誕生日だそうです。

どことなく哀愁を感じさせる彼のギターは、冷たい感じもありながら、激しい情熱も感じさせてくれます。

( ̄▽ ̄)

コメント

レディオヘッドさん、こんにちわー♪



いえいえ、大丈夫ですよっ!!♪


『イン・トランス』も、私の好きな楽曲ですよっ!!♪

アルバム自体を、私も、所有致しておりますし…

『Tokyo Tapes』にも、ライヴとして、演奏されておりますし、

こう言った、マイナースケール系の楽曲は、スコーピオンズの

真骨頂でしょうしね?(ノ゚∀゚)ノ


ウリ在籍時のスコーピオンズのアルバムは、全て、所有致して

おりますよっ!!♪


最近は、久しく聴いておりませんでしたが…今夜、お家に帰りましたら、

聴いてみようかなぁ!!(*´∇`*)♪

ゆいか 2012年12月19日

ゆいかさん、コメントありがとうございます。

間違えてしまいまして、申し訳ございません。

ロボットマンはマイケル・シェンカー在籍時の曲でしたね。

改めて、イン トランスを選曲してみましたが、いかがでしょうか。

ウリのプレイはそのスタイルもさることながら、紡ぎ出されるフレーズがまた独特で格好良いですね。

クラシックからの影響を強く感じます。

これからも活躍して頂きたいギタリストですね。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2012年12月19日

レディオヘッドさん、こんばんわー♪


マイケル・シェンカーが、去った後のリードギタリストとして、

ウリ氏が、スコーピオンズのリードギタリストとして、

加入した訳ですが…私個人の見解、感想と致しましては、

ウリの在籍時のスコーピオンズが、一番、勢いも御座いましたし、

名曲が、数多くある…と、想いますね?♪

『紫の肖像』『We'll born the sky』『Virgin killrer』『Backstage queen』…

などなど…彼も、ジミヘンからの影響を公言して、憚りませんが、

私が想うには…ウリのギタープレイは、ジミヘンのそれよりも、

かなり、洗練されており、音色も、とても耳触りの良いセッティングが

されておりまして、ギタープレイもアームを多用し、それが、

彼のプレイ自体にスピード感を与えておりまして、

私個人としましては、大好きなギタリストですね♪


初来日時の『Tokyo Tapes』と言うライヴアルバムでの彼のギタープレイ

では、彼の持ち味が、最高に出ており、どの楽曲でも捨て曲が、

一曲もない名曲集になっておりますね?(ノ゚∀゚)ノ


ラストの楽曲で、『荒城の月』を、インストでプレイしておりますが、

彼なりの解釈に依りましてアレンジされておりまして、名演ですね?♪


その後、スコーピオンズを脱退しましてからの彼は、スカイギターを

持っての演奏になりなしたが、正直、私自身は、スコーピオンズ脱退後の

彼のアルバム等は、まともに、聴いたことが、御座いません…(´Д`)


ただ、レジェンズ・オブ・ロックを主催して、フランク・マリノや、

グレン・ヒューズや、UFOとの共演も果たしておりますから、

ウリ自身は、ハードロック界でも、一目置かれた存在なのでしょうね?♪


彼のように、テクにばかり拘るのではなく、魂からギタープレイをする

ギタリストも最近は、希少的な存在になって来ているように、

私は、感じますね?(*´∇`*)♪


まだまだ、ウリには、第一線で活躍して頂きたいモノですね?♪

ゆいか 2012年12月19日

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