にゃっほ~。\(^o^)/
原幹恵サマが出演した舞台「こち亀」大阪公演を見に行く前に立ち寄った、京都市内の様子を紹介していきますネ。
京都駅で高速バスを降り、地下街でお昼ご飯を食べたあと向かったのは今年4月にオープンした京都鉄道博物館。前回のブログで、機関車が並んでいた写真を紹介したあのスポットなんです。
1階は列車の仕組みが分かる展示がいっぱい。のぞみに使われた500系新幹線や、走る寝台車と呼ばれたブルートレインの元祖20系客車などが展示。さらには、明治5年の開業以来の鉄道の歴史が分かる豊富な資料と、パンタグラフなど部品の展示も見逃せません!
2階は、駅の仕組みやジオラマのコーナー。
昭和の国鉄時代の、主要駅のホームに必ず
あった「ザ・ベストテン」のようなパラパラ
式の、時間と行き先が分かる案内板も復刻されていたり、戦前の田舎の駅も再現。
こちらは、時間表や運賃表が黒板に書いてあるという、ぬくもりを感じられる展示もあったりと、駆け足で館内を巡ってみたのだが、
そして、足休めに3階のスカイテラスも訪れてみると・・・・・・。
運良く、N700系のJR西日本バージョンと、新快速の223系(北は福井県の敦賀から、西は姫路や播州赤穂まで運行)をパチリ。ちなみに、
京都駅の烏丸口から改札を通ると0番乗り場
があります。この0番線ホームが日本一ながーいホームで、実に560メートル近い長さを
おみやげをと思っていたら、グッズコーナーは入場制限がかかるほどの大盛況で、結局近鉄京都駅の駅ナカの土産物コーナーで抹茶入り茶の葉煎餅を買って帰ることに(^_^;)
次回のブログは、お城の石垣とともに映っていた電車の写真の真相に迫ってみます。
ではまた。ぐっにゃーん(^^)/
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