平清盛5 カテゴリー: 2012年10月31日 いいね (0) コメント (0) 平清盛のあらすじ報告の感想求む。比叡山延暦寺 安元3年5月4日 後白河法皇は突如、明雲を捕縛、問し、天台座主の解任と所領を召し上げを決めた。内裏 藤原兼実はそもそも明雲の罪状とは何でござりますか。基房は根も葉もないいばかりでござる。されど、法皇様は斬首せよとの仰せ。兼実はひや!せいぜい流罪が相当でおじゃろうが。経宗は流罪と断ずる前に相応の論議と配慮があってしかるべき。また、流罪にしても、猶予の仰せあるべき。だが、後白河法皇はすぐさま、明雲を伊豆へ流罪と定めた。 0 いいね クリップする マイアミ―になる Tweet
コメント
いいね・コメント投稿・クリップはログインが必要です。
ログインする
不適切なコメントを通報する