今年も雑誌「夏ぴあ」の季節。

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今年も、書店やコンビニの店頭に「夏ぴあ」が並ぶ季節になりました。

毎年６月５日の「熱田祭りの花火大会」が始まると名古屋の初夏を意識し始めます。

なんだか、今日蒸し暑かったような気がしますね。

毎年、この時期に「夏ぴあ」の花火カレンダーを見て、今年のあちこちの花火大会を手帳にメモするようにしてます。

昨年のブログにも書きましたが、私が毎年足を運ぶのが、７月２９日日曜日の愛知県蒲郡花火大会と、８月１７日の三重県熊野の花火大会です。

今年も、都合をつけて行きたいと思ってます。



この時期、旬なものは「あじさい」で、稲沢市の性海寺歴史公園と蒲郡の形原温泉で、あじさい祭りが行われています。

なばなの里でも見れるようですね。



６月になると、伊良湖岬では、メロン狩りができます。以前、大学時代の友人を車に乗せて訪ねたことがあります。

現地でよく冷えたメロンを買って２分の１にカットしてたべたところ、すごくおいしくて満足しました。

７月には、浜松のフルーツパークや、長野県の飯田市の農園で、もも狩りができるようですよ。



「夏ぴあ」を見ると、ホタルが愛知県瀬戸市の「定光寺ほたるの里」や、愛知県西尾市の「平原ゲンジボタルの里」で見れるみたいだね。

ホタルも毎年見たいと思っていながら、チャンスを逃しています。

今年の初夏は、どこかでみたいですね。



気温が高くなって、水温が上がると、ダイビングもドライスーツからウエットスーツになり、海水も心地良く感じる季節になってきます。

夏が近づくと、日本海の敦賀周辺の海や、越前海岸でのダイビングツアーが増えてきます。

ダイビングショップのツアー予定表を見る機会も増え、楽しみの一つになりますね。



雑誌「夏山」も購入して、きれいな山の写真にそそられてます。

昨年は、富山県の立山の雄山と、長野県の御嶽山にいけたので、今年は梅雨開けして天気が安定してきたら、白山にいこうか、どこにいこうか、ガイドブックや、パソコンの検索をしてると、夜が明けてきます。